素材提供:屑星様
それが 人道的でないにしても彼女には変わりない 俺は 彼女自身を愛している 彼女の《器》ではなく 彼女の気高い魂を 彼女は 俺の至宝の宝石 あの美しい 紫水晶の瞳に 悲しみを 宿さないために・・・・・・ |
1. | 整備士たちの想い | キラ? アスランのご様子はいかがですの? |
2. | 静かなる歌姫の怒り | うん。 ・・・トリィ、メンテしてくれる? |
3. | 天使の不安 | ・・・キィラ? 俺に嘘をついたらだめだよ? 俺にキラの嘘は通用しないよ? |
4. | 愚か者の愚行 | ・・・アス・・・? |
5. | 逆鱗 | ・・・よっぽどの自信過剰なのかただの自殺願望? |
6. | それぞれの道 | そして、キラこそが俺の本当の婚約者。 俺は、キラ以外を一生愛することはない |