素材提供:屑星様・オトコノコ様
差し出す理由と 差し出される理由が 皮肉にも 同じ 奴らは 俺たちの持つこの“聖なる力”を “邪悪な力”と勘違いしている 人間の愚かな考えで 恐れながらもこの力を欲する者たち しかし・・・ 彼女と出逢ったのもまた この 愚かな行為によって・・・・・・ |
☆ 本編 ☆ | |||
第一部 | 運命の出会い〜未完 | ||
0. | プロローグ | 二人の想い | |
第一章 | |||
1. | 『贄』の送られる日 | ・・・一体、何を考えているんでしょう? | |
2. | 『舞姫』との出会い | 美しきアメジストの瞳を持つ姫君、 私と一曲、踊っていただけませんか? |
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3. | 『舞姫』の記憶 | あの・・・アスラン・・様 | |
4. | 『力』の暴走 | わ、私が・・・私が、やった・・・の? |